本公演は毎ステージ終了後、豪華ゲスト（敬称略）をお迎えして、主宰橋本とトークをおこないました。

一部のトークは、その模様を文章で公開しています。

 

10/28（金）19:00　渡辺美帆子
1987年生まれ。2010年日本大学芸術学部演劇学科卒業。同年、青年団演出部入団。渡辺美帆子事務所を主宰。
時間の縦軸と空間の横軸の広がりを冷静に見つめ、その中で翻弄されゆく人間を描く。
また、観客席も含めた劇空間を解剖し、軽いのか重いのかよくわからない不思議な世界観をつくりだすのが特徴。
カレル・チャペック作品やソーントン・ワイルダー作品の上演など翻訳劇にも意欲的に取り組む。
ほか、量子力学演劇「光子の裁判」で光子の性質を上演。演劇愛好家のみならず、物理愛好家の間でも話題となった。

 

10/29（土）15:00　広田淳一　トーク内容公開中>> new!

 

10/29（土）19:30　徳永京子

1962年、東京都生まれ。演劇ジャーナリスト。

小劇場から大劇場まで幅広く足を運び、朝日新聞劇評のほか、「シアターガイド」「花椿」「Choice!」などの雑誌、公演パンフレットを中心に原稿を執筆。

東京芸術劇場運営委員および企画選考委員。

 

 

10/30（日）15:00　北嶋孝

1944年秋田市生まれ。早稲田大学文学部卒。共同通信社文化部、経営企画室などを経てフリーに。編集・制作集団ノースアイランド舎代表。

80年代後半か ら演劇、音楽コラムを雑誌に寄稿。

TV番組のニュースコメンテーター、演劇番組ナビゲーターも。

2004年創刊時からマガジン・ワンダーランド編集長を務め、2009年10月からワンダーランド編集発行人、代表。

 

 

10/30（日）19:30　藤原ちから　トーク内容公開中>> new!

 

 

10/31（月）15:00　井筒優菜

ConRary、主宰。立教大学文学部教育学科在籍。2009年に旗揚げ。全作品の作演出を手がける。

創作の他にも、表現教育やアート教育事業の活動にも参加している。

 

 

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